62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

4月25日、アワビ種苗生産及び陸上養殖実用化に向けた技術交流に関する覚書の締結式が本市と株式会社青木あすなろ建設、学校法人玉川学園玉川大学の間で執り行われました。 昨日、明政会米田ときこ議員代表質問にありましたように、この締結式の会場となりました鹿島町恵曇にあります鹿島島根栽培漁業振興センターを5月9日に会派で視察をいたしました。今日は、その視察で感じたことを幾つか質問いたします。 

奥出雲町議会 2020-07-15 令和 2年第2回臨時会(第1日 7月15日)

障害者福祉施設整備事業生活介護支援事業所設備増設に対する補助ということですけれども、生活介護支援事業所というのがNPOふきのとうさんが経営されますあすなろ施設でございます。ここは大変狭くて、ここのとこ利用者も増えてなかなか三密を回避することが難しい状況環境になっております。

安来市議会 2020-07-05 07月05日-01号

10款1項教育支援センターあすなろ空調設置事業でございます。子供たちへのより安全・安心な環境提供施設内におけるグループ活動の幅を広げるためにランチルーム換気機能つきのエアコンを2台設置するもので、事業費は160万円でございます。 13ページをお願いいたします。 10款2項及び10款3項小中学校保健特別対策事業でございます。

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

現在大田市では、適応指導教室あすなろ学級設置し、常勤4名、非常勤5名の教員免許資格者指導員による学習指導集団活動校外活動体験指導を個々の生徒に寄り添いながら行っております。  また、こうした場に入りにくい状況児童生徒につきましては、心のかけ橋事業として、教育委員会指導主事と2名の相談員が定期的に面談や遊びを通しての社会性を高める活動を行っております。  

安来市議会 2018-06-07 06月07日-02号

人とかかわるのが苦手、外へ出ないといけないのはわかっているけど、第一歩がなかなか踏み出せない、失敗するのが怖い、学校へ行ったほうがいいとは思うけれども、不安でなかなか行けない、さまざまな心理的、情緒的な要因で学校登校できない状態集団に適応できない状態にある児童生徒学校復帰及び社会的自立を目指した支援の場として教育支援センターあすなろ運営をいただいてるところです。

安来市議会 2017-12-07 12月07日-04号

発達に関する相談や不登校に関する相談につきましては、今お話ししました教育委員会こども未来課福祉課、あるいは教育支援センターあすなろなどで対応しております。 こうした関係する機関連携を常に図っておりまして、今後もこうした連携充実を図っていきたいというふうに考えております。そうした考えでおりまして、現在のところは総合的な相談支援センターにしていく考えのところは今のところございません。

安来市議会 2016-12-06 12月06日-03号

教育支援センターあすなろでは、8名の職員学校に行きにくい児童生徒相談支援に当たっております。あと、県の事業といたしまして、小学校には通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童への支援に当たるにこにこサポートティーチャーを7校に配置しており、中学校にはクラスサポートティーチャーを1校に、自主学習室での支援を行う学びいきいきサポートティーチャーを2校に配置しております。

大田市議会 2016-09-08 平成28年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

登校児童生徒のうち、学習を中心とした支援を行うあすなろ教室利用者は、小学生1名、中学生4名の計5名であり、体験活動や居場所の提供をする心のかけ橋事業利用者小学生1名となっております。  続きまして、福田議員質問子供への対策と今後の目指すべき方向はどうあるべきかについてお答えをいたします。  市教委では、不登校対策として、次のような取り組みを行っております。  

安来市議会 2015-12-03 12月03日-02号

お尋ねの小・中学校活用例といたしまして、旧比田小学校を地元のいきいき加工部、それから旧宇波小学校を地区の交流センターへ、また旧広瀬中学校校舎教育支援センターあすなろ教室へなど、旧広瀬町の施設を初め、その他多くの施設を現在有効活用しております。 保育所幼稚園関連では、現在休園中の宇賀荘幼稚園について、今のところは放課後児童クラブなどとして有効利用をしております。 

安来市議会 2014-12-04 12月04日-03号

教育長勝部慎哉君) 安来市におきましては、学校に行きにくい状況が続いている子供さん、あるいは行きたいけれどもなかなかきっかけがつかめないといった状況にある児童生徒、あるいは保護者の皆さんに対して支援を行っておりますけれども、安来教育支援センターあすなろというものを開設しております。一人一人の方に応じた支援を行うわけですけれども、心の関係あるいは集団生活への復帰を目指した支援をしております。

大田市議会 2014-09-05 平成26年第 5回定例会(第3日 9月 5日)

また、不登校児童生徒への直接的な対策として、学習体験活動を通して児童生徒社会的自立支援していくための適応指導教室である、あすなろ教室設置や、児童生徒を取り巻く複雑な状況を改善していくためのスクールソーシャルワーカーの活用などを行っております。  さらに学校における相談体制充実に向けて、心理の専門家であるスクールカウンセラーを各小・中学校に配置しております。

安来市議会 2014-09-05 09月05日-04号

愛媛慈恵会あすなろ学園日野学園で行っております。 こうして、モデル事業愛媛県内の市や施設で行っています。先ほど申しましたように、少子化の一方で多くの団塊の世代が定年を迎えている今、安来市でもこうした地域全体で子育てについての取り組みを検討されたらと思いますが、ご所見を伺います。 ○議長金山満輝君) 仁田健康福祉部長

安来市議会 2013-09-05 09月05日-03号

ファミリーサポートセンター事業、あるいは放課後児童クラブ次世代育成事業、要保護児童対策、また子育て短期支援、あるいはショートステイ、ブックスタート、おもちゃの図書館事業、あるいは広域、これはよそから帰られた方、広域入所委託事業一般不妊治療助成事業とかあるいはあすなろ教室環境整備、あるいは小・中学校耐震、あるいは幼稚園、保育園の耐震化図書司書全校配置、そして今、幼保待機児童はゼロです。

安来市議会 2013-09-04 09月04日-02号

そして、今つどいの広場とか、放課後児童クラブ、あるいは小・中学校耐震化、あるいはあすなろ教室整備とか、あるいは図書司書全校配置、あるいはふるさと教育とか、そういう教育子育て支援をやっております。そして、医療福祉も、今市立病院市内医療機関のクリニカルパス、あるいは医学科の学生の奨学金、そして看護・介護保険料は両県一安い。整備率も一番である。国保料県内で市の中では一番安い。

大田市議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第3日 3月 8日)

それから、心のかけ橋事業は、適応指導事業ということで、あすなろ教室、いわゆる学校に行きにくい児童生徒あすなろ教室に行ける児童生徒の場合は、そうした場所を設けて教育を補っているわけでありますけれども、あるいは学校復帰支援しているわけでありますが、心のかけ橋事業というのは、いわゆる引きこもりがちな児童生徒学校に行くことも、あるいはあすなろ教室に行くこともできない児童生徒を主に対象といたしまして、いわゆる